R+house 14『風景とはぐくむ家』

コンセプト

矢橋徹建築設計事務所
藤本誠生氏 設計 によるR+house。写真:諸石信氏(一部社内撮影含む)

パブリックなエリアとプライベートなエリアは庭を回遊し、慣れ親しんだ風景が新しい日常を形成する。生まれ育った場所で新しい日常を風景と共にはぐくみ、家は思い出となり帰りたくなる故郷になる。高性能断熱パネル仕様、HEMS、トリプルガラスの高断熱サッシ、太陽光発電もあり性能の高い、快適なお家です。長期優良住宅ZEH仕様の住宅になります。

住宅の特徴

建築データ

敷地面積:㎡ 延床面積:㎡ 間取り:  C値:●/UA値●

間取りの特徴

仕切りを極力減らしたLDK/畳スペース/キッチン裏の作業スペース

家族構成

建築エリア

ダイニング・キッチン

リビングからはお庭が見え、お子様が遊ぶ様子を見守れます。

ダイニング・リビング

約21帖のLDK。星型のペンダントが印象に残ります。

リビング・ダイニング

玄関までの仕切りがなく広々と感じるLDKです。

リビング・畳スペース

約3.4帖の畳スペースにはカウンターを設け、書斎にも使えるように。

外観

シンプルな箱型でスッキリとした印象です。

キッチン

キッチンはリクシルの「リシェルSI」スタイリッシュな印象を受けます。

サニタリールーム

カウンターで畳んだ洗濯物は隣のファミリークローゼットへ収納できます。

個室

お庭は塀で囲われているため、プライベートが保たれます。

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